ネット婚活と嘘

婚活サイトで異性に対してどこまで嘘をついて良いのか?


婚活サイトには、様々なデータを記入する欄があります。
このデータは異性が見ることになるため出来るだけ、印象を上げるデータを書いたほうが有利になります。

 

極端な話をしてしまえば、現実の自分とネットの自分。
2つの別つの人格を演じることも出来てしまうかもしれません。

 

■現実の自分
年齢:38歳
学歴:高卒
職業:工場の契約社員
年収:250万
趣味:アイドルの追っかけ
住まい:辺境の地の木造ボロアパート

 

■ネットの自分
年齢:30歳
学歴:京都大学
職業:開業医
年収:1000万
趣味:海外旅行、テニス、スノボーなど。
住まい:港区のタワーマンション

 

なんて、ふざけた自己紹介も出来てしまうかもしれません。
同じ人間でも、この自己紹介を変えるだけで女性の反応は驚くほど変わるはずです。

 

ですが、このやり方やる側にもメリットがありません。

 

大きな捏造が無意味な理由

 

・辻褄があわなくなる。
ゲームの逆転裁判ってご存知ですか?
その名言に「依頼人が無罪である限り、証人の証言には必ずウソや矛盾がある。」という言葉があります。

 

つまりは、自分のスペックを詐称すれば、その発言には必ずウソや矛盾が生じます
当たり前ですが、医者の知識もなければ、証拠となる店舗も見せることが出来ません。
話してて、嘘がばれるのも時間の問題です。

 

・予算オーバーになりがち
高スペックを装うには、デートも通常より豪華にしないと不自然です。
開業医が初対面の女性にサイゼリアに連れていったら不自然ですしね。
自分の背丈のデートをしないと資金が底を付きます。

 

・将来性がない
良い感じの女性と会えても、嘘から始まった恋に未来はありません。
せっかく結婚した人が現れても、未来はありません。

 

以上の点からオススメしません。

 

どこまでの嘘ならば許されるのか?

本来嘘はついていけません。
しかし、会社の面接でも自分の力以上の能力をアピールすることは誰しもが経験をしたことがある筈です。
つまりは、会社の面接程度の膨張表現は、ありだと思っています。

 

具体的には、

 

■膨張しても許される嘘■

 

・ちょっとした年収の水増し。

 

年収が480万円⇒500万円。

 

将来上がることを見越して。
また、会社の売り上げ低下で減給はありえるため。

 

・自分の写真の奇跡の1枚

 

何百枚も撮影し一番見栄えが良い写真の事。

 

・得意でない趣味

 

ゴルフなどで、初めて一ヶ月前の初心者でも趣味と書く。

 

・職種を格好良く言う
ドカタ⇒建設業
バイト⇒フリーランス
など。

 

■許されない嘘■
主に偽りようがないものです。
・年齢
・学歴
・度を越えた嘘

 

基本的に嘘はつかずに自分の魅力を分かってくれる異性とお付き合いしましょう。

 

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